||<-3><#000> {{{#!wiki style="margin:5px" [[마키하라 노리유키|{{{#EE0509 {{{-1 '''마키하라 노리유키의 정규 앨범'''}}}}}}]]}}} || || {{{#000,#fff ←}}} ||<|2><#000> {{{#EE0509 {{{-1 '''5집'''}}}[br]{{{+1 ''' ''PHARMACY'' '''}}}[br]{{{-1 (1994)}}}}}} || {{{#000,#fff →}}} || || {{{#000,#fff {{{-1 '''4집'''}}}[br][[SELF PORTRAIT|{{{#000,#fff {{{-1 ''' ''SELF PORTRAIT'' '''}}}}}}]][br]{{{-1 (1993)}}}}}} || {{{#000,#fff {{{-2 6집}}}}}}[br][[Ver.1.0E LOVE LETTER FROM THE DIGITAL COWBOY|{{{#000,#fff {{{-1 ''' ''Ver.1.0E LOVE LETTER FROM THE DIGITAL COWBOY'' '''}}}}}}]][br]{{{#000,#fff {{{-2 (1996)}}}}}} || ||<-2><#000> '''{{{#EE0509 {{{+1 PHARMACY}}}}}}''' || ||<-2> {{{#!wiki style="margin: -6px -10px" [[파일:PHARMACY.jpg|width=100%]]}}} || || '''발매일''' ||[[1994년]] [[10월 25일]] || || '''장르''' ||[[팝]] || || '''재생 시간''' ||59분 45초 || || '''곡 수''' ||12곡 || || '''프로듀서''' ||KENJI KISAKI || || '''레이블''' ||[[워너 뮤직|WEA MUSIC]] || [목차][clearfix] == 개요 == 일본의 싱어송라이터 [[마키하라 노리유키]]의 다섯 번째 정규 앨범. == 특징 == 전작 '[[SELF PORTRAIT]]'로부터 거의 1년 만에 발매되었다. 선행 싱글 '2つの願い', 'SPY'를 수록했다. 발매 이후 앨범 초동 1위를 차지했고 판매량도 전작에 이어 밀리언을 달성했다. 제목은 [[약국]]을 뜻한다. 마키하라는 자신의 음악에 대해 '약상자처럼 힘들 때 곁에 있어 안심할 수 있는 음악을 만들고 싶다'는 취지의 발언을 했다. 재킷 뒷면이나 가사 카드에는 영문으로 앨범 제작 때의 에피소드가 적혀 있다. 프로듀서 키자키 켄지가 컨디션이 나빠 입원해 버렸으며, 기타리스트와의 예정이 맞지 않는 등 상당히 고생했다는 에피소드가 적혀있다. 마키하라도 자신의 피로 탓인지 목에 용종이 생겨서 다음해인 1995년은 치료나 휴양으로 1년의 음악 활동을 망치게 되고 말았다. 초기 커리어의 총결산이라고 할 수 있는 앨범이다. 초기의 마키하라가 시도했던 음악들이 이 앨범의 녹아있다. == 트랙 리스트 == 전 곡을 마키하라 노리유키가 작사/작곡/편곡했다. === INVITATION (Instrumental) === || {{{#ffffff '''음원'''}}} || || {{{#!wiki style="margin: -5px -10px" [youtube(ZDr2mxkTmhU)]}}} || === HOME WORK === || {{{#ffffff '''음원'''}}} || || {{{#!wiki style="margin: -5px -10px" [youtube(7tdEr4Ngyao)]}}} || ||<-2><^|1> {{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" || 今電話を切ったばかりの 君がまたかけてきた “忘れてたごめんね大好き” そんなの わかってるよ 会えない日々が勝負を決める 小さなことだとしても 伝えたいそう思ったら 素直な方がいいね 恋と仕事どちらかを 選ぶ人もいるけれど 僕らしくやってたら 両方とも大事だった 明日はやっと会えるね たまには甘えてみようかな 君からのKISSが しやすいように 背中かがめてみよう まるで夏休みの 宿題終えたあの頃のように 笑顔を味方につけて もう君を待ってる 君のことを忘れる程 自分を思ったり そんな小さい 秘密も今は 誇りに思うけど 背すじを伸ばしお茶を飲んでる 後姿を見ながら どうすればもっと君に 好かれるか考えてる あの夏に2人で ほたるを見ていたように つかまえたりしないで 今は君を思えるよ 目覚まし時計かけずに ベッドにもぐり込んだ夜は どっちが先に目をさますか ランチをかけてもいいよ 眠そうな返事が だんだん聞こえなくなってきても 君をずっと見つめてる 僕がきっと負けるから 神様 明日はきっと 天気になるように… || }}}}}}}}} || 실질적인 앨범의 오프닝 곡. 칸사이 셀룰러(현재의 au 그룹)의 CM송에 기용되었다. 원거리 연애를 하고 있는 커플을 그린 팝송. === DARLING === || {{{#ffffff '''음원'''}}} || || {{{#!wiki style="margin: -5px -10px" [youtube(Gxh-PjLIwqw)]}}} || ||<-2><^|1> {{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" ||
ちょっと遅れただけじゃないかよと 言いかけた僕に もう5回目だよねと 君がブロックをかけた 海沿いは渋滞続き おなかもすいたけど ランチは君のひざの上 がっちりおさえられてる 理由としては 充分すぎることを並べてるのに まるでわかってないと言いたそうに 一瞬 僕をみただけ Darling, My Darling 仲直りのKISSのしるし 後ろにしたキャップのつばを 君はらんぼうにもどした Who Darling, My Darling 窓の外を見ているけど 小さな耳をすましながら 僕をうかがってる 好きだと言う言葉だけでは かたずけられない 恋人になったからこその ありがとうが大切 怒って帰ってもしかたない あの暑い日射しの下 待ってくれてた姿が 風をほどいていくよ やっと僕の ひざにのってきたやさしさなのに なぜてあげる気持ち忘れてると 君が今教えてくれた 思い出したよ キャップのつばが君の 額にコツンとあたって はじめてのKISSで笑ったこと 幸せがすぐに 逃げ出さないように 誰かが側にいる意味を 忘れないでいるよ Darling, My Darling 仲直りのKISSをしよう 2人が笑いだせばほら 全てが味方につくよ Who Darling, My Darling 危なくなんかないよ KISSが終わってもきっと車は 渋滞で動かない || }}}}}}}}} || 싸우고 있는 커플이 화해하는 모습을 그린 팝송. === 2つの願い (VERSION Ⅱ) === || {{{#ffffff '''음원'''}}} || || {{{#!wiki style="margin: -5px -10px" [youtube(cFeuRUCS4n0)]}}} || ||<-2><^|1> {{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" ||
今朝からずっと雨音の すきまに耳をすましてる TVドラマの電話と 間違えないように 内緒で二人 5泊6日 国際線の窓で見た 雲をたたえて落ちる 夕焼けが恋しい 誰かのうわさを聞いた 君をすこしうたぐった そんな自分をもっともっと うたがいたくなる 雨がやみますように 電話がきますように 二つの願いは必ず ひとつしかかなわない 僕の笑顔のもとは なにも君だけじゃない 新聞でロードショー探す でもまだ迷ってる 映画館を出たらすぐ タクシーをつかまえよう 自分のために何か 思うのは久しぶり フロントガラス雨粒を 赤信号がルビーに変える きっと僕があげたくて 君がほしかったもの 誰かにはくだらない ものでも両手に抱えて 大事にしてれば いつか 何か教えてくれる 雨がやみますように そう 君がやったように 二つの願いの一つは この僕が選ばなきゃ さよならと言われるより 言うほうがきっとつらい 優しさを手に入れるときは 胸が少しだけ痛い 雨がやみますように 電話がきますように 二つの願いは必ず ひとつしかかなわない 僕の笑顔のもとは なにも君だけじゃない 着替えをしてドアを開けたら 雲間に日がさしてた || }}}}}}}}} || 싱글로 발매된 버전과는 다른 버전으로 수록됐다. 이 곡은 록 풍의 노래로 편곡됐다. === LONESOME COWBOY === || {{{#ffffff '''음원'''}}} || || {{{#!wiki style="margin: -5px -10px" [youtube(bfxQ8pq5DVU)]}}} || ||<-2><^|1> {{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" ||
原付きの鍵を探しながら バイト仲間に じゃあねと手を振る 「今日はデートだろ頑張れよ」 返事も途中で奴は かけて行く 早番の時だけ 夕陽が見れる ミラーの中で街が染まってく とてもきれいで誰かに見せたい だけど50ccじゃ2人乗りはできない I'M A LONESOME COWBOY 馬に乗るように またがるバイクは Billy the KID 恋人なんて いらないよなんて つぶやく時程 本当はほしい 帰りにちょっとスーパーによるけど ごめんね ガソリンは 売ってないんだ 東京へ来た頃 眠れずに つけたTVの西部劇 恋人を残して街を出る 強さが僕にはあるだろうか I'M A LONESOME COWBOY 1人の自由を 理由にするには まだ早い 長くのびた僕の影が いつか2人分になるように 大丈夫 そんな日がきても おまえをちゃんと 押しながら歩くから I'M A LONESOME COWBOY… || }}}}}}}}} || 원동기장치 오토바이가 가사에는 등장하는 발라드. 혼자 원동기장치 오토바이를 타는 주인공 남자를 제목인 'LONESOME COWBOY', 즉 '고독한 카우보이'에 비유하고 있다. === TWO MOONS === || {{{#ffffff '''음원'''}}} || || {{{#!wiki style="margin: -5px -10px" [youtube(oC_mTbP1etA)]}}} || ||<-2><^|1> {{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" ||
君の家の前で車をとめた 何かを待つ二人の静けさが 少し怖くて 馬鹿な冗談を 言って その場を切りぬけた Bye-Bye またね 本当はKISSをしたかった さっきまで見ていた 海に沿った道を も一度 通って帰る 言葉で言えない切なさよ 今日は満月 狼にもなれやしない 気弱なぼくを可愛いなんて どうか思わないで There are two moons one is in the sky the other's on the sea I hope to be with you everytime like this アメリカの映画の ONE SCENEのように かっこよく きめたかったのに 信号待ちの間の すきまを見つけては 君が今日僕に見せた はじめてを数えながら 自分の暮らしもあると どこかで言い聞かせてたり 一人きりの帰り道もきっと 大切な恋のプロセス There are two hearts one is living by the sea the other's living in the city where it's too busy to hear your voice But it's still ringing in my ear はいりの悪いラジオをあわせるように いつも耳をすましているよ There are two moons one is in the sky the other's on the sea I hope to be with you everytime like this 次の曲がり角で 海からそれてしまうけど ボンネットに月を映していこう || }}}}}}}}} || '2つの願い'의 [[커플링곡]]이다. === SPY === || {{{#ffffff '''음원'''}}} || || {{{#!wiki style="margin: -5px -10px" [youtube(nfiVefJT4ks)]}}} || || {{{#ffffff '''MV'''}}} || || {{{#!wiki style="margin: -5px -10px" [youtube(YpSNz7QG2R8)]}}} || ||<-2><^|1> {{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" ||
おあずけになったデートに がっかりしていたけど 偶然君を見かけた なんて運命的な2人 おめかしと言うよりちょっと 変装に近い服で 出会った頃なら きっと見過ごしてた ひょっとしたら別のやつと 会ってたりして 跡をつけてみよう イタズラ心に火がついた だけど 信じてる 信じてる 君を信じてる 2人の日々が大丈夫だと 背中を押す 指令は下された 僕は T-shirtとやぶけた ジーンズに身を固めたスパイ 超能力者のように 彼女をだましてやれ 「今日 あの娘と会ってたろ?」 驚く顔が見たい 高そうな車の横で 君は急に立ち止まる 運転席の男が 軽く手を上げた 僕の胸が 急スピードで高なる 君はまわりを気にしながらヤツと キスをした しゃれになんないよ なんないよ 悪い夢ならば 早めにさめてと 呪文のように叫んでる 真実を知ることが こんなにつらいなら 僕は スパイになんかなれない 嘘をついてまでほしい 幸せが僕だったのかい? 涙が出てきた 今僕を笑うやつは きっとケガをする だけど信じてる 信じてる どうか信じさせて 両腕がじんと熱くなる位 抱きしめた強さ 君の身体に アザのように残ればいい そしていつか思い出して 嘘も見抜けない程 恋に落ちた 役立たずのスパイを || }}}}}}}}} || 오리콘 차트 1위를 기록한 히트곡. 드라마 '남자가 싫어'의 주제가로 사용됐다. === 花水木 === || {{{#ffffff '''음원'''}}} || || {{{#!wiki style="margin: -5px -10px" [youtube(Xl4FAKxZ6Ok)]}}} || ||<-2><^|1> {{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" ||
最後のデートも 同じ場所で待ち合わせよう 花水木の通りの終り 線路沿いの空地でハザード出してるよ 何かを見つけた 子供のよに指をさして こいのぼりのようだと言ってた ペインターをぼくは選んではいた 5月でまた1つ年をとり 大人になった気分でいたけど 愛してる人に愛してることを 伝えきれないようじゃ まだまだだめかもしれない 君の幸せを はかれるものがもしあったなら 世界中のどこでも 僕はまだきっと探しに行く 2人でどこかへ 行くことに慣れてきても すぐに車に乗りこまないで 運転席の僕を確かめにきていた 気がつけば今も 窓をあけてずっと待ってる しばらくはまだ君がのこした 小さなくせで思いだすかも うれしそうに笑う君の顔が いつでも僕の自慢だったけど さよなら言うことに迷いつづけて つかれてるのに笑ってくれた 君は僕の誇り 最後のデートも 同じ場所で待ち合わせよう 新しい地図を君にあげるよ 今日が最後のナビゲイター 花水木の通りの終り 線路沿いの空地でハザード出してるよ || }}}}}}}}} || 팬들의 지지가 많은 러브송 중 하나다. === OCTAVERS === || {{{#ffffff '''음원'''}}} || || {{{#!wiki style="margin: -5px -10px" [youtube(02MInFHQAuk)]}}} || ||<-2><^|1> {{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" ||
(Will never change forever you) (Never change forever,yeah!) 深夜営業のレストランに 10時に待ち合わせた もう親の車じゃないんだよと 得意気に愛車を見せる くすぐったいような懐かしさで 最初はぎこちないけど 5分もたてば悪い 冗談 もうはじまってる 大好きな歌をつんだら きっとだまりこむよ あれ程通ったのに カーブ曲る度胸がさわぐ 今日は彼女はおいていきなよ 僕らだけの秘密の場所 山の墓地を抜けたらすぐ あの夜景が待っている 今日は車もみがいたから ボンネットの鼻の先に 星がおっこちてきたよな 街の灯が映るよ 安いハンバーガーと自転車 天体望遠鏡 好きだ嫌いだと騒いでいた やつらに首をかしげていた そんな仲間の1人はもう 結婚してたりして 子供をやっと寝かしつけた後 抜け出してきた 今までずっと自分を 守り続けたよりも もっと強い力で 誰かを守ってあげなくちゃ 次は彼女も連れていきなよ 僕らだけの秘密の場所へ 君が好きになった人なら きっと僕らも好きになる 宝探しの地図を片手に 恋をした少年の顔が 月の灯りに照らされて 少し大人に見えた 10年先も20年先も なんとなく側にいて いつだって同じように 笑ってるような気がする 次は彼女も連れていきなよ 僕らだけの秘密の場所へ 山の墓地を抜けたらすぐ あの夜景が待っている 明日にもどる離れた街で 僕の帰りを待っている あの子にはもうみんなのこと ずっと話してるから いつか連れてくるよ || }}}}}}}}} || 우정을 주제로 한 노래다. === 今年の冬 === || {{{#ffffff '''음원'''}}} || || {{{#!wiki style="margin: -5px -10px" [youtube(693qTyQa-7U)]}}} || ||<-2><^|1> {{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" ||
電気ストーブの低いノイズと 君の寝息がとける頃 そっとベッドからぬけ出して キッチンでミルクをついだ 幸せを確かめたくて 眠れない夜があるね 目ざましの赤いLEDが 誕生日の日付けになった 気に入ってたセーターを 相棒の犬がかんでいて ひどく叱りつけていたら あげたのは私よと笑った 今年の冬も僕には 君がゆっくり積もる この街のあたたかいものを 集めても君にはかなわない 去年の寒かった夜 雪が降った日のように 何時でもかまわずに 僕をゆりおこす君でいて 手渡しでもらう年賀状は もちろん宛名もないけれど 二人の名前で誰かに 送る日のことを思った からっかぜが窓をゆらす 自慢できることといえば ポケットを君にぴったりの 手袋に変えれることくらい 新しいカレンダーには いろんな記念日があるけど 別に何でもないときこそ そばにいる2人でいようよ 全てに慣れることで 君がいなくならないように 言葉で伝えられなくても 僕は僕のことをがんばる 今年の冬も僕には 君がゆっくり積もる この街のあたたかいものを 集めても君にはかなわない 僕とまちがえて君が 抱きしめて眠る犬に 少しだけやきもちをやいた 自分にてれる冬の夜 || }}}}}}}}} || 행복한 분위기가 많이 나는 발라드다. 역시 팬들의 지지가 많은 러브송 중 하나다. === 恋はめんどくさい? === || {{{#ffffff '''음원'''}}} || || {{{#!wiki style="margin: -5px -10px" [youtube(Zuy8QA7yEZk)]}}} || ||<-2><^|1> {{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" ||
ねむれない夜が あったのは覚えてる 予感だけが胸の中に すすきをゆらすよに吹いてた 独りぼっちにもなれて うまくやっていたのに 流れ星のように君は 僕の前におっこちてきた さぁ どうする?この想いは 世界を変えそうな勢い 友達はかんたんに “いいんじゃないの”というけど Why don't you try her love, baby? 幸せになることに Why don't you try her love, baby? 妙に慎重になるのは Why don't you try her love, baby? 数々の苦い思い出が Why don't you try her love, baby? 僕をこわがらせるから たくさんの人達が やっていることには それはそれで何かやっぱり 理由があるとは思うけど ゴルフバッグの横に 並んで売ってたら とてもめんどくさいけれど 僕は恋を選ぶだろう だれかが 言っていたよ 僕らは生まれてからずっと 半分誰かのために あけてあるんだって そういえば Why don't you try her love, baby? 僕の見ているものと Why don't you try her love, baby? 君が見ているものが Why don't you try her love, baby? 同じかどうか気になる Why don't you try her love, baby? 恋と認めざるをえない 想い出してごらん 試験でいい点とるのも 部活がんばったりしたのも 大好きなあの娘のため 愛する人を思って 働いたり悩んだり 自分をみがいたりするのも悪くない ひいては 僕らが愛しあえば 未来だってかわるかも Why don't you try my love, baby? 僕の見ているものと Why don't you try my love, baby? 君が見ているものが Why don't you try my love, baby? 同じかどうか確かめよう Yes we'll be fallin' in love with each other それから全てが始まる || }}}}}}}}} || === 東京DAYS === || {{{#ffffff '''음원'''}}} || || {{{#!wiki style="margin: -5px -10px" [youtube(VP11yGD0dyA)]}}} || ||<-2><^|1> {{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" ||
星空に口笛よひびけ すばらしき毎日 例えば最初に自転車に 乗れた日を覚えていれば 新しいコトをはじめるやつを だれも笑えやしないはず 24歳の夏にはじめて てれもなくスケボー抱えて 河べり坂道すり傷なめる 僕に誇りを持ってる 東京DAYS何かいいこと ないかとぐちをこぼしかけて 遊び場さがすようになったら 最後と言葉をのんだ 家具屋でみつけた緑色の 1人がけの大きないす 自分の部屋に置くとしたら どこがいいか考えてた そうしていつか1人分を 自然に選んでることに 少し淋しくもなったりしたけど 悪い気分じゃないんだよ 東京DAYS愛する人が いつか現れたら僕のひざの 上にのっけてあげればいい その先はそれから 子供が生まれたと友人が 写真付きのハガキをよこした 勇気をくれるモノはいつでも 愛を守る人達の強さ 東京DAYS 半透明のゴミ袋を抱えながら 星空に口笛よひびけ すばらしき毎日 今日も吠えるとなりの犬に 本気でどなり返す すばらしき毎日 || }}}}}}}}} || 도쿄에서 혼자 사는 것에 익숙한 남자의 일상이 그려지고 있다. == 리뷰 == >이미지 선행의 고운 말을 늘어놓지 않아도 일상생활 속 소소한 순간을 잘라낸 말로 연애의 희로애락은 멋지게 표현할 수 있다. 자연스러운 멜로디와 창법이 빈칸을 단 것보다 리얼리티가 있다. 그런 걸 납득시키는 앨범. >---- >[[https://artist.cdjournal.com/d/underwear/1196110904|CD 저널]] [[분류:마키하라 노리유키]][[분류:1994년 음반]][[분류:일본의 음반]][[분류:팝 음반]]