14番目の月

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아라이 유미 오리지널 앨범
정규 3집
COBALT HOUR
1975

정규 4집
14番目の月
1976

정규 5집
紅雀
1978

14番目の月
'''

14번째의 달
'''

발매일
파일:일본 국기.svg 1976년 11월 20일
장르
J-POP, , 포크, 포크 록, 소프트 록
재생 시간
40:24
곡 수
10곡
프로듀서
마츠토야 마사타카
레이블
EXPRESS
스튜디오
파일:EMI 뮤직 재팬.svg 도시바 EMI

1. 개요
2. 트랙 리스트
2.1. SIDE A
2.1.1. さざ波
2.1.2. 14番目の月
2.1.3. さみしさのゆくえ
2.1.4. 朝陽の中で微笑んで
2.1.5. 中央フリーウェイ
2.2. SIDE B
2.2.1. 何もなかったように
2.2.2. 天気雨
2.2.3. 避暑地の出来事
2.2.4. グッド・ラック・アンド・グッドバイ
2.2.5. 晩夏 (ひとりの季節)
3. 순위
4. 여담


1. 개요[편집]


1976년 11월 20일에 발매된 아라이 유미의 4번째 정규 앨범이자 아라이 유미 명의로서의 마지막 앨범.


2. 트랙 리스트[편집]


SIDE A
트랙
곡명
작사
작곡
편곡
길이
1
さざ波
잔물결
Sazanami

아라이 유미
마츠토야 마사타카
4:37
2
14番目の月
14번째의 달
Jyuyon Banme No Tsuki

3:27
3
さみしさのゆくえ
외로움의 행방
Samishisa No Yukue

5:24
4
朝陽の中で微笑んで
아침 햇살 속에서 미소 지으며
Asahi No Naka De Hohoen De

5:22
5
中央フリーウェイ
중앙 프리웨이
Chuo Freeway

3:49
SIDE B
1
何もなかったように
아무 일도 없었던 것처럼
Nani Mo Nakattayou Ni

아라이 유미
마츠토야 마사타카
5:06
2
天気雨
여우비
Tenki Ame

3:05
3
避暑地の出来事
피서지에서 생긴 일
Hishochi No Dekigoto

2:39
4
グッド・ラック・アンド・グッドバイ
굿 럭 앤 굿바이
Good luck and Goodbye

3:44
5
晩夏 (ひとりの季節)
늦여름(혼자만의 계절)
Banka (Hitori No Kisetsu)

3:17


2.1. SIDE A[편집]



2.1.1. さざ波[편집]


잔물결


[ 가사 보기 ]

秋の光にきらめきながら
가을 햇살에 반짝이며
아키노 히카리니 키라메키 나가라

指のすきまを逃げてくさざ波
손가락 사이로 빠져나가는 잔물결
유비노 스키마오 니게테쿠 사자나미

二人で行った演奏会が
함께 갔던 연주회가
후타리데 잇타 엔소오카이가

始まる前の弦の響きのよう
시작되기 전의 현의 울림처럼
하지마루 마에노 겐노 히비키노요오

月の形のボートの上で
달 모양 보트 위애서
츠키노 카타치노 보오토노 우에데

素敵な日々を想い出にしたい
멋진 날들을 추억으로 남기고 싶어
스테키나 히비오 오모이데니 시타이

ひざに開いた短編集も
무릎에 펼쳐진 단편집도
히자니 히라이타 탄펜슈모

風がめくっていつの間にかエピローグ
바람이 넘겨 올리면 어느새 에필로그
카제가 메쿳테 이츠노마니카 에피로오구


愛が終るのをたしかめずに
사랑이 끝나는 것을 확인하지 않고
아이가 오와루노오 타시카메즈니

ひとりここへ来てよかったの
혼자서 이곳에 오길 잘했어
히토리 코코에키테 요캇타노


オールも持たず漂いながら
노 없이 떠돌면서
오오우모 모타즈 타다요이 나가라

やさしい人に手紙を書きたい
상냥했던 그 사람에게 편지를 쓰고싶어
야사시이 히토니 테가미오 카키타이

短いけれど楽しかったと
짧지만 즐거웠다고
미지카이 케레도 타노시캇타토

強がりだけを岸の落葉にそえて
허세만이 기슭의 낙엽을 따라
츠요가리 다케오 키시노 우치바니 소에테


霧が水面をゆっくり流れ
안개가 수면 위를 천천히 흘러가며
키리가 미나모오 윳쿠리 나가레

帰る岸辺を覆いかくすように
돌아가는 기슭을 덮듯이
카에루 키시베오 오오이카쿠스 요오니

もうしばらくは本当の愛を
당분간은 진정한 사랑을
모오 시바라쿠와 혼토노 아이오

見つけられずに さまよってもいいの
찾지 못하고 헤매어도 괜찮아
미츠케라레즈니 사마욧테모 이이노


愛が終わるのを 繕ったら
사랑이 끝나는 것을 고치면
아이아 오와루노오 츠쿠롯타라

明日を生きるのに おくれたわ
내일을 살아가는 데 뒤쳐지게 돼
아스오 이키루노니 오쿠레타와


オールも持たず漂いながら
노 없이 떠돌면서
오오루모 모타즈 타다요이 나가라

やさしい人に手紙を書きたい
상냥했던 그 사람에게 편지를 쓰고싶어
야사시이 히토니 테가미오 카키타이

心も文字も少しゆれてる
마음도 글씨도 조금 흔들리지만
코코로모 모지모 스코시 유레테루

グレイの影と私だけの十月
그레이 그림자와 나만의 시월
구레이노 카게토 와타시다케노 쥬우가츠



2.1.2. 14番目の月[편집]


14번째의 달


[ 가사 보기 ]

あなたの気持が 読みきれないもどかしさ
당신의 마음을 읽을 수 없는 답답함 때문에
아나타노 키모치가 요미키레나이 모도카시사

だから ときめくの
그래서 설레이는 거야
다카라 토키메쿠노

愛の告白をしたら最後 そのとたん
사랑의 고백을 하면 마지막 그 순간
아이오 코쿠하쿠오 시타라 사이고 소노 토탄

終わりが 見える
끝이 보여
오와리가 미에루


um… IWANUGA HANA

その先は 言わないで
그 다음은 말하지마
소노 사키와 이와나이데


つぎの夜から 欠ける満月より
다음 밤부터 희미해지는 보름달보다
츠기노 요루카라 카케루 만게츠요리

14番目の月が いちばん好き
14번째의 달의 제일 좋아
쥬욘반메노 츠키가 이치방 스키


気軽なジョークが とぎれないようにしてね
가벼운 농담이 끊기지 않게 해줘
키가루나 죠오쿠가 토기레나이요오니 시테네

沈黙がこわい
침묵이 무서우니까
친모쿠가 코와이

月影の道で 急に車止めないで
달빛 드리우는 길에서 갑자기 차를 세우지 말아줘
츠키카게노 미치데 큐우니 쿠루마 토메나이데

ドキドキするわ
두근두근 거리니까
도키도키 스루와


um… YANAGI NI KAZE

なにげなく かわすけど
무심한 듯 피하지만
나니게나쿠 카와스케도


つぎの夜から 欠ける満月より
다음 밤부터 희미해지는 보름달보다
츠기노 요루카라 카케루 만게츠요리

14番目の月が いちばん好き
14번째의 달의 제일 좋아
쥬욘반메노 츠키가 이치방 스키



2.1.3. さみしさのゆくえ[편집]


외로움의 행방


[ 가사 보기 ]

さいはての国でくらす あなた帰って来たのは

おだやかな冬景色が なつかしかっただけなの?

どこかで会おうと言って 急に電話くれたのも

昔の仲間のゆくえ ききたかっただけなの?


悪ぶるわたししか知らず

あのとき 旅立って行った

お互い自分の淋しさを抱いて

それ以上は持てなかったの


こんなわたしでもいいと言ってくれたひとことを

今も大切にしてる私を笑わないで


したいことをしてきたと 人は思っているけど

心の翳は誰にもわかるものじゃないから


悪ぶるわたししか知らず

あなたはまたすぐ行くけど

他人の淋しさなんて救えない

夕陽に翼を見送る


残った都会の光 見つめてたたずめば

そのときわたしの中で 何かが本当に終わる


悪ぶるわたししか知らず

あなたはまたすぐ行くけど

他人の淋しさなんて救えない

夕陽に翼を見送る


残った都会の光 見つめてたたずめば

そのときわたしの中で 何かが本当に終わる



2.1.4. 朝陽の中で微笑んで[편집]


아침 햇살 속에서 미소 지으며


[ 가사 보기 ]

朝陽の中で微笑んで

金のヴェールのむこうから

夜明けの霧が溶けはじめ

ざわめく街が 夢をさます

朝陽の中で ふりむいて

どうぞ その手をさしのべて

薔薇の色さえ うつろわす

時の流れが とてもこわい


宇宙の片隅で めぐり逢えた喜びは

うたかたでも 身をやつすの


朝陽の中で 抱きしめて

形のない愛を包み込んで


カード一枚 ひくように

決まるさだめが とてもこわい


宇宙の片隅で つぶやき合う永遠は

幻だと 知っていても


朝陽の中で 微笑んで

形のない愛を つなぎとめて



2.1.5. 中央フリーウェイ[편집]


중앙 프리웨이


[ 가사 보기 ]



2.2. SIDE B[편집]



2.2.1. 何もなかったように[편집]


아무 일도 없던 것처럼


[ 가사 보기 ]

中央フリーウェイ

調布基地を追い越し 山にむかって行けば

黄昏が フロント・グラスを染めて広がる

中央フリーウェイ

片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて

愛してるって言ってもきこえない 風が強くて


町の灯が やがてまたたきだす

二人して 流星になったみたい


中央フリーウェイ

右に見える競馬場 左はビール工場

この道は まるで滑走路 夜空に続く


中央フリーウェイ

初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに

このごろはちょっと 冷いね 送りもせずに


町の灯が やがてまたたきだす

二人して 流星になったみたい


中央フリーウェイ

右に見える競馬場 左はビール工場

この道は まるで滑走路 夜空に続く



2.2.2. 天気雨[편집]


여우비


[ 가사 보기 ]

波打ち際をうまく 濡れぬように歩くあなた

まるでわたしの恋を 注意深くかわすように

きついズックのかかとふんでわたし前をゆけば

あなたは素足を見て ほんの少し感じるかも


低い雲間に 天気雨

みるみる煙る 水平線


サーフ・ボードなおしに "ゴッデス"まで行くと言った

じやまになるの知ってて 無理にここへ来てごめんね


夏の始めの通り雨

ついてないのは 誰のせい?


白いハウスをながめ 相模線にゆられて来た

茅ケ崎までのあいだ あなただけを想っていた

やさしくなくていいよ クールなまま近くにいて



2.2.3. 避暑地の出来事[편집]


피서지에서 생긴 일


[ 가사 보기 ]

避暑地の出来事を ひそかに待つの

南のベランダは ペンキのにおい

うたたねしてるまに どこかへ行くのね

陽が傾くまでに 帰ってきてね


私のため息 おき去りにして

真夏の青さへ かけてゆくひと

私の胸を こがすヒーロー

そうよきっと そうよきっと

You are my Sunshine


避暑地の木漏れ陽は 竹細工のように

綾とりしているわ 帽子の上で

CAMPARIの氷が かすかな音たてて

溶けるグラスの中 淡い夕映え


私のハートを ひとりじめして

あなたは遠くで 微笑んでるだけ

ほかのひととは ちがうまぶしさ

そうよきっと そうよきっと

You are my Sunshine



2.2.4. グッド・ラック・アンド・グッドバイ[편집]


Good luck and Goodbye


[ 가사 보기 ]

なつかしいあのひとに 人ごみの中で会った

微笑む顔が 少しはにかむの

昔のままだわ

傷ついた恋なのに もう跡形もないのよ

偶然会えたら 泣きだしちゃうと

想っていたのに


ショウ・ウィンドを 横目で見れば

待ち合わせした頃を想うけど


今はもう 別々の恋人が待つ場所へと

降りだした雨に 追いたてられて

急いでゆくのよ


やっぱりあなた 送ってほしい

わたしのバスが 遠く消えるまで


ふりかえる大通り あのひとに見えるように

混んだバスの くもった窓に書く

大きく Good luck and good bye
大きく Good luck and good bye
大きく Good luck and good bye
Mm... Good luck and good bye



2.2.5. 晩夏 (ひとりの季節)[편집]


늦여름 (혼자만의 계절)


[ 가사 보기 ]
ゆく夏に 名残る暑さは

夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭

秋風の心細さは コスモス

何もかも捨てたい恋があったのに

不安な夢があったのに

いつかしら 時のどこかへ置き去り


空色は水色に 茜は紅に

やがて来る淋しい季節が恋人なの


丘の上 銀河の降りるグラウンドに

子どもの声は犬の名をくりかえし

ふもとの町へ帰る


藍色は群青に 薄暮は紫に

ふるさとは深いしじまに輝きだす

輝きだす



3. 순위[편집]



  • 오리콘 주간 1위
  • 오리콘 디지털 주간 42위
  • 1977년 오리콘 연간 4위


4. 여담[편집]



  • 아라이 유미는 이 앨범을 끝으로 가수로서의 생활을 은퇴하려고 했지만, 남편의 성을 사용해 지금까지도 활동 중이다.
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